姫路市のデータ復旧専門サービス
データ99は姫路・加古川・高砂を中心としたエリアで、起動しないパソコンのハードディスク・故障した外付けハードディスク・認識しないUSBメモリ・読み込めないSDカード等の記録メディアからデータを取り出す「データ復旧・救出サービス」を提供しています。
頼れる地域密着型の安心・高品質データ復旧サポート
もしかしたらデータが消えてしまった・・・
どうしたらいいんだろう・・・
こんな時はお気軽にご相談ください。
スタッフが状況を詳しく聞かせていただき、アドバイスとご提案をさせていただきます。
対応エリア | 姫路市・加古川市・高砂市・加西市・たつの市・相生市・福崎町・市川町・太子町 |
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対応製品
デスクトップパソコン
一体型パソコン
3.5インチ内蔵HDD
2.5インチ内蔵HDD
SDカード
メモリースティック
コンパクトフラッシュ
LinkStation
LANディスク
対応システム
Windows | Mac/iOS | Android | Linux |
この他にも様々なシステムに対応しています。
対応メーカー
この他にも様々なメーカーに対応しています。
料金
基本料金
診断・調査・見積り | 無料 |
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出張料金
姫路 | 無料 |
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たつの・加古川・高砂・太子町 | 1,000円(税別) |
相生・加西・市川町・福崎町 | 2,000円(税別) |
データ復旧料金
軽度論理障害 | 10,000円~(税別) |
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重度論理障害 | 50,000円~(税別) |
データが復旧できない場合、作業料金はいただきません。
その他の製品などの料金については料金詳細ページをご覧ください。
簡単にWEB見積りができます
データ復旧はお客様に応じて様々なケースが存在します。
記憶媒体の種類やトラブルの症状、復旧したいデータの種類など複雑な項目の確認が必要になりますが、当社のWEB見積りならお客様情報以外は全て選択式ですのでクリックするだけで見積りが完了します。
約3分でできるカンタンWEB見積りを是非ご利用ください。
当社が選ばれる理由
10,000円からの低価格
データ復旧をより低価格でご提供。大切なデータを諦めないでください。
最短即日対応
急なトラブルにも迅速に対応。ビジネスシーンでのいち早い原状回復を目指します。
エクスプレスサービス
最短1営業日でデータ復旧。お急ぎでも是非ご相談ください。
データリストの提供
見積り提出時に復旧できるデータを確認可能だから安心してご依頼いただけます。
調査見積り無料
診断や調査・見積りは無料。見積りだけでキャンセルしていただいても診断料金や調査料金は掛かりません。
復旧できなければ無料
復旧できなければ無料。お客様の希望されるデータが復旧できない場合は作業料金をいただきません。
姫路市出張無料
お伺い先が姫路市であれば出張料金は無料です。
高いデータ復旧率
確立されたデータ復旧ノウハウで高い復旧率。
データ復旧の流れ
- お問い合わせ・お申し込み
- お電話かWEB見積りフォームよりご連絡ください。
- 訪問・回収
- お客様宅へお伺いさせていただき、記憶媒体をお預かりさせていただきます。
- 初期調査
- データの復旧が可能かどうか、どのデータが復旧可能かを調査します。
- 調査結果の報告
- 調査結果に基づき、お見積りと復旧可能なデータリストを提出します。
- データ復旧作業
- お見積りとデータリストに納得いただきましたら復旧の実行を行います。
- 納品・ご確認・お支払
- データを納品させていただき、お客様に確認していただきます。
データ復旧のチャンスは1回だけ!?
ハードディスクは超精密機器です。異常が発生している状態でパソコンの再起動を繰り返したり、ご自分でデータ復旧ソフトを試したり、長時間に 及ぶチェックディスクなどはハードディスクに対し致命的なダメージを与えてしまいます。トラブルが発生した場合は、速やかにパソコンの電源を切り使用しないようにしてください。
データ復旧率を下げないための7つのポイント
[1]電源の入り・切りや再起動を繰り返さない
トラブルが発生したパソコンで通電や操作を繰り返すことは大変危険です。また、再起動を繰り返すとハードディスクに致命的なダメージを与える場合があります。障害内容・対処方法が明確でない限り、電源の投入は行なわずできるだけ早くご相談ください。
[2]市販のデータ復旧ソフトを使用しない
データ復旧ソフトやディスクユーティリティの使用を続けることで障害が進行する危険があります。特にデータ復旧ソフトはハードディスクに対し大きな負荷を与えます。市販のデータ復旧ソフトで復旧できるのは軽度論理障害で、なおかつハードディスクが正常に動作している場合に限られます。障害状態が明確でない場合、データが復旧できないばかりか正常な手段で復旧できたはずのデータが復旧できなくなるなどの可能性が高いため使用を控えましょう。
[3]チェックディスク・デフラグをしない
パソコンを起動させるとチェックディスクを行うかどうかの画面が表示されることがあります。チェックディスクの実行画面が表示される時はハードディスクの 状態が悪くなっている可能性がありますので安易に行なわず、キーボードのEscボタンを押してキャンセルをして下さい。再度、電源を入れても同じ状態にな る可能性がありますので、電源は入れず早めにご相談ください。またデフラグも同じでハードディスクに致命的なダメージを与える可能性があります。トラブル の原因や状況がわからないまま行うことは危険ですので行わないことをおすすめしています。
[4]ハードディスクを分解しない
ハードディスクは超精密機器です。内部にホコリ1つ、指紋1つ入るだけでもデータ消失の危険があります。また、内部に特殊なガスを充填された状態で密閉されたモデルも存在しますので分解してしまうとガスが逃げてしまい、動作時にトラブルが発生する可能性があります。ハードディスクを分解するためには内部にチリや異物が混入しないようにするための専用のクリーンルーム・クリーンボックス、そして専門の知識が必要になります。インターネット上にハードディスクの分解方法が記載されている場合がありますが、機種により大きく異るため間違った作業をしてしまうことがあります。一度、分解してしまうと元に戻すのも非常に困難ですし、正しい方法でなければデータの消失の恐れがあります。
[5]衝撃を与えない
ハードディスクのデータ記録面と読み取りヘッドの距離は2nm(=0.000002mm)で、衝撃を加えることでデータ記録面とヘッドが接触してしまい損傷します。損傷した部分はデータ情報が正しく読み取れなくなることがあります。特にパソコン本体から取り外した状態のハードディスクを通電させたり、USBハードディスクなどは動作時に内部ディスクが高速回転しているため、動作中にうっかり動かしてしまうことはハードディスクに大きなダメージを与えます。
[6]リカバリをしない
パソコンの調子が悪くなった場合、リカバリ(初期化)をすすめられることが多いですが、リカバリはハードディスク内のデータが工場出荷状態に戻ってしまいますし、リカバリ前に保存したパソコン内部のデータは全て消去されます。一度、消去されたデータの復旧は非常に困難になり、データ復旧率は大幅にさがります。パソコンに必要なデータが残っている場合はバックアップ、もしくは復旧が終わってからリカバリをおこなう必要があります。
[7]水濡れの後の電源投入をしない
ノートパソコンなどに飲み物などをこぼした場合や、水没により水濡れ状態になったパソコンの電源を入れると、電気的な障害が発生します。少量の水分であればハードディスク内部への浸水の可能性は低く、データを復旧できる可能性が高くなりますが、一度通電してしまうことでショートなどが発生し、故障してしまう可能性があります。水没した場合は電源投入は行わず、コンセントを抜きバッテリーを取り外し、可能な限り水分を拭き取り風当たりの良い場所で乾燥させてください。ハードディスクは密閉されているため、早急に水分を除去できれば内部のデータは無事に復旧できる可能性が高くなります。